| 1 | 一回の取引額は全資金の10分の1にし、 それ以上のリスクをとらないこと。 |
|---|---|
| 2 | ストップ・ロス・オーダー(損切り注文)をあらかじめ決めて、 それを守ること。 |
| 3 | 過剰な取引をしないこと。資金配分を守ること。 |
| 4 | 利益を確保した後は最終的にロスカットしないように、 ストップ・ロスを変更すること。 |
| 5 | トレンドに逆らわないこと。マイルールに従って、 トレンドに確信が持てないときは売買しないこと。 |
| 6 | 迷ったときには手仕舞い、ポジションを解消すること。 |
| 7 | 値動きがあり売買も活発な銘柄・市場で取引を行うこと。 |
| 8 | 資金の一極集中を避けること。リスクを均等分散すること。 |
| 9 | すべて成り行き注文で売買すること。 |
| 10 | 確固たる理由なしに手仕舞いしないこと。 |
| 11 | 実現利益は別枠で蓄積すること。 |
| 12 | わずかな利益狙いの売買をしないこと。 |
| 13 | 難平(ナンピン)をしないこと。 |
| 14 | 我慢できないというだけで相場から逃げないこと。 また待ちきれなくなったというだけで手を出さないこと。 |
| 15 | 小さな儲けと大きな損は避けること。 |
| 16 | ストップ・ロス・オーダーを確実にし、これをキャンセルしないこと。 |
| 17 | 極端に過剰な売買は避けること。 |
| 18 | 買いだけではなく空売りも積極的に活用すること。 |
| 19 | 値ごろ感に捉われて売買しないこと。 |
| 20 | ピラミッティングのタイミングに注意すること。 株(商品)が非常に活発になり価格抵抗水準をブレイクしてから 買い増し、売り増しをすること。 |
| 21 | 買い増しするときは発行株式数の少ない銘柄を選び、 売り増しするときは発行株式数の多い銘柄を選ぶこと。 |
| 22 | 同業種他銘柄、あるいは他限月の反対売買などの ヘッジ行為は決してしないこと。 |
| 23 | 明確な理由なしにポジションを変えないこと。 また確固たる独自のルールに基づいて売買を行うこと。 |
| 24 | 充分な利益を確保した後は意味なく頻繁な取引は避けること。 |
| 25 | 相場の天底について闇雲に決め付けないこと。 |
| 26 | 確実なソースがない限り、他人の助言を鵜呑みにしないこと。 |
| 27 | 損切りした後は取引資金量を縮小すること。 決して増やさないこと。 |
| 28 | 不適切な空買い空売りを避けること。 また不適切な手仕舞いも避けること。 |