『三川明けの明星』は先週の
『三川宵の明星』の逆パターンです
定義からいえば真ん中の陽線は短いほうがいいようです。
また、
下窓、上窓をつけることが原則となっています。
結局は底値圏で下値を探りながら
反発、
翌日も流れを続けるといったところです。
出来高が伴えば底の確認としてはより明確といえます。
先週の『宵の明星』もそうですが、
底を拾う(天井で放す)ではなく、
上昇の動きが出てきた、または上昇の力が尽きてきた
のを確認してからの
出動が望ましいということです。
頭と尻尾は…という格言通りです。
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